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ヤフージャパンから毎月398円の請求が届く原因と解約方法

最近、携帯ショップの店頭でスマートフォンを購入・契約した際に、高齢者が絶対に使わないような有料オプションを大量につけられてしまう問題が度々話題になります。

家電量販店にあるような携帯ショップで「加入したらサービスします」だとか、「○ヶ月無料です。期間が過ぎたら解約してください」等の説明でオプションへの加入を勧められた方も多いのではないでしょうか。

そのまま解約を忘れて、料金を支払い続けているなんてことも。

実際、気になってソフトバンクを契約している両親のクレジットカードの明細を見たところ、ソフトバンクとは別に「ヤフージャパン」から398円の請求が毎月引かれていました。

両親二人分なので、2端末分の請求です。

ちなみに、増税前は398円ではなく390円の請求がされています。

毎月届くソフトバンクの利用明細には、この398円の表記はどこにもなく、My SoftBankで確認しようとしても、両親のスマホなのでログイン方法わからず。両親もわからず。

というわけでして、色々調べてみた結果、この398円の請求は「Yahoo! BB for Mobile」の利用料金だったようです。

では、早速この「Yahoo! BB for Mobile」を解約していきましょう。

Yahoo! BB for Mobileとは

解約をする前に、そもそも「Yahoo! BB for Mobile」とは何なのか、解約するのは問題ないのか、解約することで何か機能が制限されるのかを簡単に解説していきます。

「Yahoo! BB for mobile」とは、全国4200ヶ所のBBモバイルポイントが使える、ソフトバンクが提供する公衆無線Wi-Fi利用サービスです。

プランは二種類あり、スタンダートで月額362円(税込 398円)、プレミアムで月額612円(税込 673円)の費用が掛かります。

基本的には、外出時に公衆無線Wi-Fiを利用しないのであれば必要がなく、解約したからといってBBモバイルポイントが使えなくなる以外、これといった制限もありません。

ソフトバンクと契約しているスマートフォンでのモバイル通信や、家庭でのWi-Fi利用、その他無料Wi-Fiスポット等はこれまで通り利用が可能です。

Yahoo! BB for Mobileを解約する方法

「Yahoo! BB for Mobile」に契約した時のYahoo IDが分かれば、My SoftBankからウェブ上で契約の変更ができるようです。

ただし、契約時にYahoo IDを作っていない、どのYahoo IDを使用したか記憶にない場合は電話窓口から解約をすることになります。

電話番号はこちらです。

2020年2月、当記事を作成した時点での電話番号です。

自動音声ガイダンスでは24時間対応しているようですが、オペレーターの対応は10:00~19:00までとなっています。

音声ガイダンスの案内に従って、解約の窓口まで繋いでください。

また、解約する際に「Yahoo! BB for Mobile」を契約した時に登録した電話番号を聞かれるかと思いますので、心当たりのある電話番号をリストアップしておきましょう。

まとめ

オプションというのは、そもそも「使う必要性がある」から加入するもので「使う可能性がある」から加入するものではありません。

自ら加入したわけでもなく、他人、ましてや営業で勧められて加入している時点でオプションを使うことになる場面はほぼないでしょう。

少なくとも、ぼくはそうです。

店頭での契約は親身に色々と教えてくれる反面、結局はビジネスなので必要のないオプションを大量に勧めてくることが多いです。

特に家電量販店にあるような代理店だと、サービスや無料を押し出してやたらと勧めてきます。

オプションの大半は、必要のないものです。

店頭で言われると、お得に感じたり断れない場合も多いので、スマートフォンを購入するならなるべくオンラインショップで自分で選び購入することをおすすめします。

オンラインショップだと頭金が0円ですしね。

スマートフォンをオンラインで購入