携帯キャリア・SIM

UQモバイルの審査基準とは?審査落ちする10の理由と対処法

UQモバイルに申し込みをすると、何も問題がなければ1~2日で審査が終了します。

ほとんどの方は何も問題なく審査に通ることが多いですが、何らかの理由によって審査落ちしてしまうことがあります。

この記事では、これからUQモバイルとの契約を考えている方や、審査に落ちてしまった方向けに、UQモバイルに申し込んだ時に審査落ちする原因や理由について解説していきます。

UQモバイルの審査に落ちる10の理由

UQモバイルの審査に落ちる10の理由を解説していきます。

本人確認書類の不備

  • 本人確認書類が未提出
  • アップロードした写真が不鮮明
  • 本人確認書類の一部が見切れている
  • 本人確認書類の有効期限切れ
  • 裏面がアップロードされていない(運転免許証等)
  • 補助書類が添付されていない(健康保険証)

上記に当てはまる場合、UQモバイルの審査に落ちる原因となります。

本人確認書類を撮影する際には、光の反射に気をつけ、全体が写るように気をつけてください。

また、免許証の裏面に住所の記載がある方は、表面だけでなく裏面もきちんとアップロードしましょう。

本人確認書類のアップロードがあまりにも遅い場合も審査落ちの原因となりますので、申込後すぐにアップロードできるように事前に準備しておくことも大切です。

入力内容の不備・記入ミス

入力内容の不備・記入ミスは、UQモバイルに限らず、他の携帯事業者と契約する際にも多い審査落ちの原因です。

住所・氏名・生年月日が本人確認書類と違っていたり、誤字・脱字や漢字の変換ミスがある場合は審査落ちの原因となります。

入力する内容は、提出する本人確認書類に記載されている内容と同じになるようにしましょう。

もし間違っていた場合は審査に落ちてしまう可能性が高いですが、正確な内容を入力することで再申し込みが可能です。

ブラックリスト入りしている

過去に通信料金や端末割賦代金の未納・滞納をした経験がある場合、電気通信事業者協会(TCA)の「不払者情報」に記録が残ります。

「不払者情報」には、次のような情報が記録されています。

  1. 氏名
  2. 生年月日
  3. 性別
  4. 住所
  5. 契約解除前の携帯電話・PHSの電話番号等
  6. 連絡先電話番号
  7. 料金不払いの状況

UQモバイルは「不払者情報の交換」をしている事業者なので、もし過去に未納・滞納の経験がある場合は審査落ちの原因となります。

UQモバイル契約時に未払いの料金が残っていたり、クレジットカードがブラックリスト入りしているのに携帯端末を分割購入しようとした場合は、特に審査に落ちる可能性が高いのでお気をつけください。

なお、「不払者情報」は料金が完済された時、もしくは契約解除後5年を過ぎると記録が抹消されます。

あくまで電気通信事業者協会の「不払者情報」が抹消されるだけであり、別の信用情報機関にブラックリスト入りしている場合もありますので、5年過ぎたら必ず契約できるようになるわけではありません。

MNP予約番号の有効期限切れ

MNP(電話番号そのままで通信キャリアを乗り換え)をする際は、元の契約キャリア・格安SIMでMNP予約番号を発行する必要があります。

大手キャリアやワイモバイル、UQモバイルといった携帯事業者では、MNP予約番号は「取得日を含めて15日間」という有効期限があり、期限を過ぎてしまうと取得したMNP予約番号は無効になってしまいます。

UQモバイルオンラインショップでの申し込みであれば「MNP予約番号の取得日から2日間以内」に手続きを行わなければなりません。

なお、有効期限が切れてしまった場合には、再度契約している携帯事業者でMNP予約番号を再発行してからもう一度UQモバイルに申し込みをすることが可能です。

他の携帯事業者へ転出した際には3,000円程度のMNP転出手数料がかかりますが、MNP予約番号の発行自体は基本無料なのでご安心ください。

契約回線数が多すぎる

UQモバイルでは、同一名義で複数回線の申し込みをすることが可能ですが、一人で契約できる回線数に制限が設けられています。

UQモバイル公式回答によると、制限に関してこのように記載されています。

同一名義で最大3回線までお申込みいただけます。

※契約当初に契約できる回線数は原則1回線までです。但しご契約内容により複数回線のお申込みが可能です。

その後ご利用状況等に応じて最大5回線までお申込みいただけます。

同一名義で複数回線の申込みをすることは可能ですか?|よくあるご質問|【公式】UQ mobile

契約当初の90日間に契約できる回線は原則1回線までとなっており、利用状況に応じて最大5回線まで申込みが可能です。

すでに5回線を契約している場合は、それ以降の契約はできません。

まだ5回線まで契約していない場合であっても、利用状況がUQモバイルの基準を満たしていないのであれば、3回線までの契約となります。

未成年者のオンラインショップでの契約

UQモバイルオンラインショップでは、未成年者名義で申し込みをすることはできません。

未成年者が契約者であっても、中学生(進学2ヶ月前)以上であれば、親権者同伴で店舗に来店の場合のみ申込みができます。

小学生以下の年齢の場合は、店舗であっても親権者名義での契約しかできません。

もし未成年でオンラインショップから申し込みをした場合は審査に落ちてしまいますので、親権者同伴で直接店舗で契約するようにしてください。

契約者とクレジットカードの名義が違う

UQモバイルでは、原則として契約者名義と支払いに利用するクレジットカードの名義は同一名義である必要があります。

名義が違う場合は審査落ちの原因となります。

オンラインショップではなく、店舗であれば家族だということが証明できれば家族名義のクレジットカードも利用することが可能です。

家族名義のクレジットカードを利用する場合、オンラインショップではなく店舗で申込みをしてください。

利用できないクレジットカードを登録

期限が切れている等で利用できないクレジットカードであったり、海外発行のクレジットカードを支払いに利用する場合は審査に落ちてしまいます。

海外発行のクレジットカードについては、公式サイトには「ご利用いただけない場合があります」と記載されてあるだけなのですべてが使えないわけではなさそうですが、なるべく国内発行のクレジットカードを利用するようにしましょう。

デビットカードを登録している

UQモバイルの支払い方法は「クレジットカード」と「口座振替」の2つのみです。

公式でも「デビットカード利用不可」と明記されていますので、他の支払い方法を利用するようにしましょう。

MNP前と後で名義が違う

例えば、親の名義で契約していた端末をMNP後に自分の名義に変更したい場合のような、MNP前とMNP後で契約者の名義が異なる場合は審査に落ちる原因となります。

MNP前とMNP後の名義は、必ず同じ名義で契約をしてください。

もし名義変更をしたい場合は、MNP前に契約している携帯事業者で名義変更を行ってからMNPをする、もしくは契約時やMNP後に名義変更の手続きを行いましょう。

名義変更については、本人と元の契約者が一緒に店舗に来店する、もしくは委任状を用意する必要があります。

婚姻による名義変更以外の名義変更(譲渡)については、ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアでは対応していますが、一部のサブブランドや格安SIMでは対応していません。

UQモバイルについては、次のように記載されています。

結婚などで姓が変わられたなど、契約者ご本人様の名義変更につきましては、UQお客さまセンターにて受け付けいたしております。

ただし、契約者ご本人様以外への契約譲渡が目的の名義変更につきましては、お受けできません。

詳しくは、UQお客さまセンター(UQ mobile)までお問い合わせください。

契約の名義の変更はできますか?|よくあるご質問|【公式】UQ mobile

UQモバイルでは、譲渡目的の名義変更はできないようです。

もし、譲渡目的で名義を変更したい場合は、MNP前に契約している携帯事業者で名義変更をしておきましょう。

支払い方法に口座振替を選択(新規契約)

UQモバイルオンラインショップでは、MNPの時のみ支払い方法として口座振替を選ぶことができます。

次の2つの場合は口座振替を選択することができません。

  1. MNPを利用しない新規契約
  2. データSIMでの申込み

店頭では新規契約でも口座振替を選択することができますが、オンラインショップでは、MNP以外で口座振替を選択すると審査に落ちてしまいますのでお気をつけください。

審査に落ちる原因とその対処法

審査に落ちる原因には、再申し込みで契約できる場合とできない場合に分けられます。

それぞれの原因について、再申込可能かどうか一覧にしてみました。

再申し込み可能
(オンライン・店舗)
本人確認書類の不備
入力内容の不備・記入ミス
MNP予約番号の有効期限切れ
携帯電話料金の滞納・延納(支払済み・ブラック抹消済み)
利用可能なクレジットカードでの再申し込み
利用90日目以降での5回線以内の契約
再申し込み可能
(店舗のみ)
未成年者(中学生以上)の契約
新規契約で口座振替を利用
家族名義のクレジットカード利用
再申し込み不可携帯電話料金の滞納・延納(未払い・ブラック入り)
契約回線数が5回線以上
利用できないクレジットカードでの再申し込み
MNP前と後で名義が違う
社内ブラック入り(過去にUQモバイルを強制退会されているなど)

単純に本人確認書類の不備や記入ミスであれば、当然再申し込みは可能ですし、利用できないクレジットカードで申込みをした場合は、利用可能なクレジットカードで再申し込みをすることで審査に通ります。

未成年や家族名義のクレジットカード、新規契約での口座振替をする場合は、オンラインではなく直接店舗で申込みをすることにより契約が可能です。

信用情報機関でブラックリスト入りしている方や、契約名義の不一致、契約回線数が5回線以上であったり、過去に問題を起こしてUQモバイルを強制退会されている方は、残念ながら再申し込みをしても審査に落ちる可能性が高いです。

UQモバイルの審査に落ちる原因まとめ

審査落ちの原因の大半は、提出書類の不備や記入ミスが原因であることが多いです。

ブラックリスト入りに関しても、既に未払い料金を支払い済みであったり、端末を一括で購入、口座振替で契約する場合には審査に通る場合もあります。

一般的には格安SIMは大手キャリアよりも審査に通りやすいと言われていますが、他で審査に落ちたけどUQモバイルなら審査に通るというわけでもありません。

申込みの際は、「提出書類は揃っているか」「記入ミスはないか」をきちんと確認するのはもちろんとして、未納・滞納といった今後の契約の不利になるようなことはしないよう気をつけましょう。

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